僕が恋した、13歳年上のお姉さん  
「出ていけ!」


「あっ・・・」


「出ていけ!」


私は彩菜の腕を強引に引っ張って
部屋の外へと放り出した。


何か言いたげな顔をしている、
けどそんなの知るか!


「二度と来るな!」


「あっ・・・」


バタンっ!


私はそう怒鳴ると扉を勢いよく閉めた。



くそっ・・・

くそっ・・・


なんでこんなことに・・・


弥夜は怒りと同時に涙が込み上げてきた。  


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