君が冷たいのは私だけ。
親友 麻里side

麻里side

今日、私は街で買い物をしていた。

すると遠くの方から、親友の優里菜が走ってきた。


何事かと思って、優里菜の顔を見るとたくさん泣いていた…

< 11 / 31 >

この作品をシェア

pagetop