記憶のパズル-あなたの温もりを頼りに-

*Shuya*



ギューーッ


「ちょ、朱音ー…」



可愛いこと言ったあげく、

抱きつくなんて…

俺だって男なんだぞ?


こんなに優しくて…


純粋で天然で…


かわいい彼女。


ぜってー俺が幸せにしてやる。



「柊ちゃん、大好きだよ?」



「なんだよいきなり。
俺も朱音が大好きだよ」


チュッ



俺は朱音に優しくキスをして、


歩き出した。



そう、ここまではいつもと変わらない。
< 3 / 87 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop