好きになったのは、一匹狼でした。



すると、顔を梶野くんの大きな手が覆った。




「お前は見るな、寄るな」



しっしと追い払う仕草をした梶野くん。



どうしよう……


梶野くんの一つ一つの仕草にキュンキュンして、


もうドキドキが止まりません。




「ぷっ、カジ必死。ウケるし!邪魔者は退散するとしますかー」






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