大好き☆



気がつくと私の足は屋上に向かっていた



私はそこで、我慢しきれなくなって嗚咽を漏らしながら泣いていたー…



どれだけだったかわからなかったけれど、いきなりフッと何かに包まれた




この香りー…


要クンだッ!!





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