大切な親友ちゃん
でも肝心なあなたは将来の夢は

まだ決まってない

と言ってすごく悩んでた

だから私もあなたにピッタリな

仕事はないかなと思い

あなたと2人で探したわ

そして私は思ったの

あなたは人と接するのが上手だったね

だからあなたは将来

カウンセラーがいいんじゃない?

って言ったらあなたは

最初はびっくりした顔だったけど

どんどん笑顔になって

大きな声で

それがいい

って叫んだね

あなたの役にたてて良かった
< 12 / 26 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop