ういんく☆killer






俺は、ただ、呆然と立ち尽くしていた







どのくらいたっただろうか。




女が、ゆっくりとこちらを向いた




背筋が凍る。そんな表現がちょうど良いだろうか



俺は動けずに視線だけを女にむけた












チラッと一瞬見えた女の顔。



――美しかった。こんなに美しい人間がいるのかと思った。




その瞳は、澄んだ青色をしていた




















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