【完】続・狼王〜全国一の暴走族とわたし〜
すると、


「おい、勝手に人の寝顔見てんなよ」


急に目を開けた。


「お、起きてたの?!」


「たった今起きた。……はよ美怜」


私の頭を撫でながら挨拶する蓮。


や、やばいよ…蓮かっこよすぎる…。


「おはよ蓮っ」


赤くなってるはずの顔を見られたくなくて目線を外した。


「何、目そらしてんだよ。つか顔真っ赤。

ほんとに美怜は煽る天才だな?

ま、俺の寝顔見た罰?だな。」


と蓮は朝から窒息しそうなほどの濃厚キスをしてきた。


この後私がどうなったかは……皆さんのご想像にお任せします。

< 224 / 438 >

この作品をシェア

pagetop