『150日』恋の行方
−−−

「うう、ヒック、………」

お母さんたちが帰って帰ってからもずっと泣いていた



コンコン


あたしは、涙を拭き取った

「どうぞ」


入って来たのは長くサラサラとした髪の弱々しい女の子


「私、隣の病室の笹原 美弥(ササハラ ミヤ)よろしくね」


って、もしかして…


「聞こえてた?」




「……う、うん(汗)」
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