あなたを好きにはなりたくないです…
あたしは出来るだけ声が震えるのがばれないようにがんばって
「い…ずみ…たっ…ぃし…っ」
そう言った瞬間、暖かい温もりに包まれてあたしの目からは大粒の涙がこぼれ落ちた。
「泣けよ。どうせ今俺しか見てないんだから」
そ…んな事…言われたら…
「っう…ふぇ…っぅ…ひっ…」
「俺…昨日放課後忘れ物取りにいった」
「…ぅっ…ぇ⁇」
な…に言ってんの…それじゃ…もしかして…