新たな光り



俺らはびっくりして、下を見たが、李紗は綺麗に着地して、走って何処かへ行ってしまった。



太「....す、すごっ!!こんな高いところから飛び降りた。しかも、綺麗に着地してた!すごいよ!!」



太一は興奮してるし、宏希と新は唖然として見てるよ。



景「仁。どうしますか?逃げられてしまいましたよ。」



仁「あ、あぁ。明日待ち伏せして強制連行するか。ニヤ」



景「そうですね。その方が良いかもしれません。」




俺らは、李紗を捕まえる作戦を立てた。



Said 仁End
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