【完】ツンデレな彼。~初恋は、意地悪で甘々な彼でした~



『ごめんねっ!これ、うれし涙だからっ!』

心配させちゃ、ダメだ


自分の目を強くこすろうとしたとき、

細くて長い手が、あたしの腕を引き止めた。




『……泣いて、いいから。』


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