無理矢理お姫様
「バカじゃないもんバーカ!!」
「...知ってる?バカって言う方がバカなんだよ?」
「おうじも言ったしー」
なんて、くっだらない二人のやり取り
「...おうじー籍いついれるの?」
「その内、な」
...適当な
「まぁいいや、おうじに出会えてよかった」
「...それは、
俺のセリフだろ?」
意地悪に笑うおうじと真っ赤な私
「ずーーっと好き」
今日も、これからも、この先もずーーーっと
「俺にはさ、ずっとお前しかいないんだから」
うっ、
不覚にもドキッとくるのは気のせいでして、
「...知ってる?バカって言う方がバカなんだよ?」
「おうじも言ったしー」
なんて、くっだらない二人のやり取り
「...おうじー籍いついれるの?」
「その内、な」
...適当な
「まぁいいや、おうじに出会えてよかった」
「...それは、
俺のセリフだろ?」
意地悪に笑うおうじと真っ赤な私
「ずーーっと好き」
今日も、これからも、この先もずーーーっと
「俺にはさ、ずっとお前しかいないんだから」
うっ、
不覚にもドキッとくるのは気のせいでして、