私の彼氏は頭のネジがブッ飛んでるらしい。



そう言ってコツン、と私のオデコを小突いた。




その瞬間、ピシッと浮き出る青筋。




ぶっ殺☆




絢斗のオデコに、私が絢斗からくらった何倍もの小突きが炸裂したのは、言うまでもない。




「ちょっと、これ陥没してない?ねぇ、陥没してない?おれエイリアンみたいな顔になってない?むしろこれからエイリアンになっちゃったりしない?」




オデコを抑えてのたうち回る私の彼氏は、頭のネジがぶっ飛んでるらしい。





─END─


< 112 / 113 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop