私の彼氏は頭のネジがブッ飛んでるらしい。

「おま、さっきまで疲れ切ってたじゃねぇか・・・・・!!」




「なんか体が勝手に反応した。やだわぁ、反射って」




そう言うと、ふぅ、と息を吐いた絢斗。




「しょうがねぇなぁ。じゃあお前ら頑張ったから俺のおごりで、」




「やったぁぁぁあ!!!龍平!!絢斗のおごりだって!!」




「よっしゃぁぁぁあ!!何食う!?俺ハーゲン●ッツ箱買いしてもたろ!!」




「え!!?じゃあじゃあ!!あたしはケーキとクレープと、」




「おい、お前らさっきの疲れはどうした。それに少しは遠慮ってもんを、」




「早く!!!早く行くよ絢斗!!!」




グイグイと絢斗の腕を引っ張るあたしと龍平。




そして、それを見て微笑む絢斗。




「ま、今日くらいは、」




「「変人バンザーイ!!!!!」」




「・・・・・やっぱさっきのなかったことにしてくれ」




< 46 / 113 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop