秘蜜の秘め事
頭がぼんやりとしている。
わたし、今すごく熱があるかも知れない…。
「梨衣」
「ッ…」
チュッと、額に唇が触れる。
まぶた、頬の順番に唇が触れる。
最後に、
「――ッ…」
また、唇に触れた。
唇が離れて、見つめられる。
「梨衣」
名前を呼ばれたその時、フワリと、躰が浮いた。
古沢さんがわたしを抱えあげたからだ。
わたし、今すごく熱があるかも知れない…。
「梨衣」
「ッ…」
チュッと、額に唇が触れる。
まぶた、頬の順番に唇が触れる。
最後に、
「――ッ…」
また、唇に触れた。
唇が離れて、見つめられる。
「梨衣」
名前を呼ばれたその時、フワリと、躰が浮いた。
古沢さんがわたしを抱えあげたからだ。