あなたと恋した私

守りたい



「…………おい。
 あんま笑ってっと口ふさぐぞ」


へ?
私の口を布とかで?
それって窒息死させるってこと?いやぁぁぁぁあ!
まだ死にたくないよー
まさかの殺害予告されちゃった……


「おい、んな訳ねえだろ」


「……へ?
 なんで、私の思ってることが分かっちゃうの?」

まさか、超能力者!?
うわぁ、すごいなあ。

ふと桜真の方をみた

すると、すごく残念なこをみるような目でみてきた。

「声にでてるんですけど、」


かああああ///////////// 
恥ずかしい


「うぅ……」

私は恥ずかしさのあまり顔を手で隠した


「クク……」


ん?笑われてる?


「うわー、わらってる!」


「なんだよ。」

ムスッとした顔で桜真は尋ねてきた


「ふふ、
 いや、笑った顔が珍しくて。
 笑ったらもっと格好良くなるね!」

私はつい、興奮気味で言ってしまった


桜真は顔がみるみる赤くなっていく

「う、うるせえよ……」


んー、桜真って照れてるのか怒ってるのかわかんないよ。
 
ま、ここは照れてるって事にしようかな


< 21 / 23 >

この作品をシェア

pagetop