君に逢えて









もしかしたら










正夢になるかも知れない。









そんな
ざわめきが







俺の心に広がった。










この仔に何か
目印を…












俺は首にかけていた
二重の十字架のネックレスを
1つ外し、


その仔の首にかけ、









その場を立ち去った。

















再び会うとも知らずに。





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