I love you~最初で最後の恋~
は・・・・・・?
私の聞き間違い?
「今日の放課後、教室に残っとけよ」
いやいやいやいや、あんた立場分かってる?
「とりあえず今日は真面目に授業に出とけ。残り2限時だけだから」
「はーい」
「絶対だからな」
適当な返事を返すと、伊達先生は出て行ってしまった。
アイツ、バカでしょ。
「で?先生と禁断の愛でもすんの?」
ひょっこりと顔を出した白石先輩。
「さあ?どうだろう」
あの人の考えることはイマイチ分かんない。
「それより俺とのお楽しみは?」
「勿論してあげる」
誠意を見せるかのように自分から口付を交わした。
その後、授業に出ず先輩と身体を重ねていたことは言うまでも無い。