君を忘れない(特別篇、第三章の前に)
一番思い入れがある作品であることは変わらない
直「いや、長くなったにも訳があって・・・もともと、この『君を忘れない』が僕の処女作であり、僕の大学時代のことをちょろっと書いていたりもするんだけど・・・」


濱「ちょろっとって、何でそんなに濁すんや」


直「いいじゃん、そこは・・・まあ、この作品は僕の中で一番思い入れがあるんです。これから他の作品が完結していくだろうし、新作だっていくつか書くと思う。他の作品が少しだけ注目してくれたこともあった。でも、きっと『君を忘れない』が僕の一番思い入れがある作品であることは変わらないんだよね」


ト「そんなに思い入れがある作品に出れて嬉しいです」


直「こちらこそ感謝しているよ。それで、そんな『君を忘れない』でもこの第二章が一番僕は好きなんだよね」


濱「ああ、それ分かる気がするわ」


直「だろ」


ハ「それはどうしてですか?」


濱「第二章は俺らが大学時代にやったこととか、やりたかったことが書かれてんねん」


ハ「マジっすか!?」


直「そうなんだよ。だから、書いていて凄く懐かしくなったり、楽しかった・・・なんか、終わらせたくなかったんだよね。第二章が完結したら、楽しかった時間が終わってしまうみたいで・・・」


ト、ハ「そうだったんですか」
< 7 / 14 >

この作品をシェア

pagetop