ほっといて
私でいいよ

ドタバタドタバタ…


食器を洗ってると、激しい足音がこちらに向かってきた。



とうとう来たんだ。
    言葉の暴力を受ける時が。


私はそう思った。



心の中をかき乱し、外面は何事にも恐れてないよう、平静を保つ。



だけど激しい足音が静まった。



何だったんたろう、とは思ったけど、少し安心した。
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