あたしをくれた貴方へ~幼い恋愛~

愛涙



「あっ!やべ・・。」


いきなり悠樹が叫んだ。


「なんだよ。」

「コンビニでジャ○プ買うの忘れた!」


○ャンプってマンガか。


『あれま。』

「走って買ってくる!」

『ジャン○のためにわざわざ走るの?!』


この時バカにしていたジャ○プに後にハマることになるなんて誰も予想もしなかった。

関係ないけどね。
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