VISION-未来像-


『あぁ〜、かったり〜。入学式どうする!?』



俺の通っている高校。
ここ《柏木高校》は、入学式と始業式が同じという、なんとも有り得ない所だ。


今話してる奴は、俺のダチ。
葉山凌。見かけによらず良い奴だったりする。



ちなみに、俺は、永井舜。別に俺のことは、どうでもいい。





『凌!!……入学式出るぞ。』

「はぁ〜!?舜にしては、珍しいじゃん。学校行事に参加なんて。」

『俺だって、出たいときあんだよ。バーカ!』






俺は、この後お前と出会うことになる。


お前との出会いは………嵐の様に突然だった。





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