[短編]キミと僕と愛の詩
まあ、どうせ凛太朗とか愛とかするだろ…。と思って寝ようとしてたその時、
「あ、あたしします!」
そう言って手をあげたのは

舞川さんだった。((舞川さんがするのなら…))そう思っていると俺も手をあげていた。
< 12 / 52 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop