LOVERS♥HOLICK~年下ワンコと恋をして
「初めて交わす姉と弟の会話なのに、
そんな恨みごとにしてどうするの。
ずっと会いたかった癖に。
柊、聖一はずっとあなたの写真を持ち歩いているのよ。」
告げ口の様な調子の彼女の言葉に、
聖一君は慌てて否定した。
「ま、まさかそんなわけないじゃないか」
「ママが知らないとでも思っているの?」
「ち、違うったら。」
「柊も聖一も大切な私の子なのよ。
ママはちょっとでも、恨んだことなんてない。
あの時パパの言うとおり閉じ込めてたママを許してくれないって思って、
あなたの心に大きな傷を付けてしまった罪は
一生消えない。
許してなんてっくれっこないって、
一度も連絡とれない弱虫なママが悪いのよ。」
そんな恨みごとにしてどうするの。
ずっと会いたかった癖に。
柊、聖一はずっとあなたの写真を持ち歩いているのよ。」
告げ口の様な調子の彼女の言葉に、
聖一君は慌てて否定した。
「ま、まさかそんなわけないじゃないか」
「ママが知らないとでも思っているの?」
「ち、違うったら。」
「柊も聖一も大切な私の子なのよ。
ママはちょっとでも、恨んだことなんてない。
あの時パパの言うとおり閉じ込めてたママを許してくれないって思って、
あなたの心に大きな傷を付けてしまった罪は
一生消えない。
許してなんてっくれっこないって、
一度も連絡とれない弱虫なママが悪いのよ。」