兎のような君
君への想い
今までも普通に
 
メールや電話をしていて
 
笑いあったりもして
 
さらに何やら心に
 
引っ掛かっるものが…
 
それが何か聖の話を
 
聞いたあとに考えていた。
 
一体なんだろう?
 
不思議な感覚…
< 24 / 34 >

この作品をシェア

pagetop