詩集Ⅱ

二酸化炭素



僕の存在は二酸化炭素
必要とされない
もう使えない存在だから
"二酸化炭素"
使いっ走りの時だけ
"酸素"になれる

僕の存在は
"空気"
居ても居なくても
誰もわからない
そんな存在

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