迷子
 
もやもや。
 
1時間目が終わった後も.休み時間も.ずっと頭の中がモヤモヤする。
 
きずけば4時間目が終わっていた。
 
給食が机に運ばれてきて『いただきます』の号令がかかっていた。
 
『おい!勝巳〜い!!』
 
「おい!」…
「おい!」…?
「おい!」…!
 
あッッ!!
 
 
この瞬間モヤモヤは.なくなった。
 
この人だったんだ〜あ!!!
 
夢に出てきた男の子は.人なりの席の男子でした―あ!!!
 
ど―りで聞き憶えのある声だ。
隣だったら会話とか自然と耳に入ってくるものだ。
 
何であんな夢見たんだろ。
話した事も無いのにね。
まあ.良いっか!
 
 
 
モヤモヤもはれて.利美達と部活の話しになった。
 
『部活決まった?』
 
『まあね!!スクバン!!利美は?』
 
『うちは.まだ決まってないけど.今のところミュージックかなあ?
亜夢はどうなのよ〜お?!』 
『うちは.もち!!!バスケット〜お!!』
 
『当たり前かあ(--)』
 
『うん!!バスケ楽し―もん(∀)…
ねえねえ.何の部活入るの?!』
何やってんだぁ?
いきなり話した事ない人に話しかけてるし… 
 
 
 
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