アニサーコンチェルト♪【番外編】~オレが守るヤツは1人しかいねぇけどっ?!なにかっ?!~

それからは
カメラマンの要求通り、テーマ通りに応えたから、
カメラマンも、スタッフも
満足そうな笑顔で、撮影は終了。

それぞれの待ち時間には、
ライターたちの取材に応えて
全て終了したのが、22:00を過ぎていた

さすがにマナカを付き合わせる訳にはいかなかったので、
香坂マネージャーに頼み
先に夕飯を済ませてもらい
オレの部屋へ連れて行ってもらうよう頼んでおいた。


ガチャ


部屋へ入って行くと
すでにベッドで、寝息をたててるマナカ

ベッドの縁に腰掛けマナカのすべすべした頬を撫でる


「…んー……」


少し、瞼が動いたけれど
また、すぐに寝息が聞こえた

何時間も車で移動したし、
撮影中は、後ろの方で立って見てたし……
君塚たちとのコトで神経使っただろうし
よっぽど疲れたんだろな…


ホントは、海外ツアーのことも含めていろいろ話したかったけど
明日、マナカが帰る前に話せばいいだろう…


以前なら、寝てるのお構いなしにオレがしたいコトをするけど、
今は、マナカの体調もあるし、ゆっくり寝かせてやりたい

オレ的には、ちょっと…辛い部分あるけど、ココはガマンだ


もう一度、頬を撫でてからゆっくりと立ち上がり今日の疲れを流そうとバスルームへ向かった




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