藍い月と…
「挨拶して♪」
何か軽いですね我がセンセー
『依琉です。宜しく』
ペコリと会釈も忘れずに
「か、彼氏居ますかー!」
と、突然の質問
その声を合図にか次々と
質問の嵐が来るがアタシは
断固として質問には答えなかった
「依琉ちゃんはー…仕方無い
あそこ空いてるからそこ座って?」
何が仕方無いのか
センセーは窓際の席を指差す
確かにあの席だけ誰も座って居ない
まあ、良い席だし遠慮無く
座らせて貰おう