僕の彼女はメンヘラ彼女
タイトル未編集

なんだろう

頭がくらくらする

それになんだか血生臭い

僕はどこで何をしてたんだっけ

えっと...



重たい頭をゆっくり持ち上げると

薄暗がりの中、

小さな背中が視界に入った
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop