風麗
梓「まずは、ショッピングかな。」

琉「どこいきますか?」

梓「近いとこから見て回る。」

そして、すぐそこの店に
入ろうとしたときだった。

「梓波じゃないか?」

「ほんとね。」

「覚えてるか?」

ちっ知らねぇよ。
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