風麗
厄介であっても
倒せないわけではないんだけど。

風「とりあえず、ハッキングで
情報集めようぜ。」

と言いながらも私の方を見る。

まぁ、世界的に有名だからね。

梓「りょ~かい。」

そして、2分後

梓「出たよ。」

璃「相変わらず早いな。」
< 164 / 191 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop