風麗
そう。

茉羅さんが言うように
風麗の人は私の過去を
誰一人として知らない。

もちろん、私が
避けていたからね。

「頑張ります。」

「応援してるからな。
あと、梓波のクラスは2ーSだ。
ここはある意味特別な人が
集められたクラスだ。」

しばらく歩くと
目的地である2ーSについた。
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