君が残してくれたもの。

『あー。1ついい忘れてた。あのさ、敬語とかいらないから。一応同じ年なんだし… それと優人でいいよ、名前。』

『え?あー、は…いや、う、うん。わかった。』

ひゃー///まさか、そんなこと言われるとゎ思ってなかったからびっくりしたぁー。

しかも、危うく言われたばっかりなのにまた、敬語使いそうになったし…私のバカ!

『そんじゃ、挨拶サンキューな。』

『う、うん…こちらこそ、ありがとぅ。えっと、バイバイ。』

はぁー。ドキドキしたぁ。

もう、心臓破裂間近だったよー、今のゎ。

てか、カッコ良すぎ!!反則すぎでしょ!

もう、びっくり通り越して夢か現実かさえも分からなくなってくるよ…。

『北条優人…かぁ…。』

なんだか、色々びっくりさせられたなぁ…。

また、そのうちあえるといいな。

てか、きっと隣のクラスみたいだし、また、あえるよね…。





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