美形生徒会長様をハントせよ!
さん
渚side
生徒会に通うようになって一カ月弱。
-7月-
「うぇ?球技大会?」
「うぇって何だ。もう少し可愛い返事できないのか」
会長に可愛くないって言われたよね?今。まぁ、うぇは無いか。
じゃなくて、球技大会?興味無いや。
「でね、夜中にガサゴソと音がしてね」
私は今はるちゃんと先輩と怪談話をしている。
「電気を付けるとそこには…」
「ま、まさか!」
「い、いたんですよね?」
ゴクリと唾を呑む二人。
「そう、あの黒く光るg「ゴキブリの話はどうでもいいんだよ」ぐあー!会長先にオチ言わないで下さいよ!」
美味しいとこだけ持って行って!まぁ、会長だし許すけどね!?
「おい海!話の腰折るなよ!」
「そうです!いいところだったのに…」
ふ、二人とも!
「お前らいい加減にしろ!生徒会の仕事忘れてるだろ!球技大会の話するぞ!渚も邪魔すんなら追い出すぞ!」
「よし!みんな球技大会の話しようか!私球技大会ダイスキダナ!」
-7月-
「うぇ?球技大会?」
「うぇって何だ。もう少し可愛い返事できないのか」
会長に可愛くないって言われたよね?今。まぁ、うぇは無いか。
じゃなくて、球技大会?興味無いや。
「でね、夜中にガサゴソと音がしてね」
私は今はるちゃんと先輩と怪談話をしている。
「電気を付けるとそこには…」
「ま、まさか!」
「い、いたんですよね?」
ゴクリと唾を呑む二人。
「そう、あの黒く光るg「ゴキブリの話はどうでもいいんだよ」ぐあー!会長先にオチ言わないで下さいよ!」
美味しいとこだけ持って行って!まぁ、会長だし許すけどね!?
「おい海!話の腰折るなよ!」
「そうです!いいところだったのに…」
ふ、二人とも!
「お前らいい加減にしろ!生徒会の仕事忘れてるだろ!球技大会の話するぞ!渚も邪魔すんなら追い出すぞ!」
「よし!みんな球技大会の話しようか!私球技大会ダイスキダナ!」