Snow Love. ~大好きなキミへ~
それで何人もの先生に何回も怒られて、
反省文5枚くらいもらって…………おまけに追加の課題を出されて。
………あぁ、考えたくもない。
「………どうする?」
光莉ちゃんが、もうすでに涙目になっている。
「でも……行くしかないでしょ」
「うん………そうだよね…」
ここで行かなきゃ、もっと酷いことになるだろうし…………。
私たちは腹をくくり、足を教室へ向かって一歩踏みだした。
けれど………そんな私たちの必死の決意を踏みにじるように…………