あの時貴方はなにを想ったの?
空龍side
頼『てか、俺ら席どこだ?』

春『何処だろうね〜』

秋『さぁ 何処でしょうね』


冬『何処でもいいだろ』


春『そうだね〜空いてる席座ろ〜』

ーその結果ー

窓: 春 秋
頼 冬
私 夏
那 空 になった。。。

彼方は空き部屋にいたため、この組み合わせを知らなかった…

??『彼方 もう僕から逃げないよね?』

誰かがニヤニヤしながらこの組み合わせを見ていたことも知らずにね。。。
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