暗闇の中にいる私。
希望「銃猟!私が、蝶龍や龍王を本気で裏切ったとでも、思ってんのか?」

銃猟「えっ?」

希望「あたしはな、あんたに、復讐がしたくて、蝶龍達を裏切った。蝶龍のみんなは、強いから、お前を限界まで殺ってくれると思ったが、最後は自分でやりたい!太陽。交代だ。」

太陽「やっぱり、そうゆうことだと思ってたよ。頑張れよ。」

希望「悪かったな。」









ドカッ














一発!







銃猟「…って、め、え。」

バタン。

意識を失った。




希望「世界No.6なのに、情けねえな。お前らには本当の仲間がいないから、殺ってる時もやられっぱなしなんだよ!仲間を作れば、強くなれる!あたしは、それを証明してもらえた。蝶龍の幹部達にな。あと、忘れるな。不正で上位の座を取りに来る奴は、弱いんだよ。 じゃあな。」



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