暗闇の中にいる私。

竜「希望。寝る。」

希望「はい。」

私は、竜が寝てるベッドに入って、腕枕をしたあげる。

相変わらず、綺麗な顔立ちだな。竜って


顔が近すぎて、私は寝れないのに、竜は、すぐに爆睡。





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