暗闇の中にいる私。
希望VS竜
希望「もしかして、やいた?」

竜「……。(図星だよ。)」

希望「竜。大丈夫だよ。私、竜しか好きになる人いないと思うから。」

竜「なら、いいけど。」チュッ

不意打ちかよ。まあ、いいけど。

竜は、そのまんま、どんどんキスを深くしていく。

希望「……ん。……う。」

流石に苦しいよ。

ペシペシ。

竜「希望。ごめん。大丈夫か?」

希望「大丈夫だよ。」






気まずい空気が流れる。

ガチャ。

竜父「希望ちゃーん。蝶龍の総長になったって本当かい?」

希望「情報、はやいですね。」

竜父「情報網だからな。それと、今週末に竜とやりあってほしい。ちょっと確認したいことがある。竜の兄貴も全員くる。」

希望「竜がいいなら、私は構いません。」

竜「龍王と蝶龍は、呼ぶのか?」

竜父「呼んだ方が面白いから、呼ぶ。」

竜「わかりました。多分、ボコボコにされるんでしょうけど。」

希望「竜が敬語って違和感。」

竜父「だな。」

希望「じゃあ、今週末に。」

竜父「くれぐれも、無理はしないでくれよ。」

希望「はい。」

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