部活男子との恋愛


「俺らも帰るか?」



「うん。」


「ツンツンしてる千夏も好きだけど


素直な千夏はもっと好きだよ。」



「///なにそれ。」


「ちゅ」

そういって私にキスをした。


「俺から離れんなよ。」


「しーらない(笑)」


「はあ?」


そういいながら私たちは一緒に帰った。


→to be continued


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