紅の蝶【完】





汚れを知らない瞳に思わず身体が震える。




「華音ちゃん?」




壱帆さんの心配する声が聞こえた。





『え、あ、すみません、華音です。』




「よろしくね、店内は安全だから好きなように回ってね♪」




震える身体を押さえながら私は頷いた。





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