地味ちゃんお嬢様のL♡VE&らぶ*Ⅰ*



結局、瀬那先輩の家に行った私達。



姫花「ほんと…すみません……」


瀬那「いいよ?そんなこと。落ち着いたら、んー…あ!そこのおーきい、ショッピングモールにでも行こうか。

あ、はい。お茶どうぞ。」


そんな瀬那先輩の気遣い、

もうちょっとだけ、甘えててもいいですか?


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