君がいれば
「あ...ケンカしちゃったのよ...」って、ソナタ。



家へお邪魔するなり、ソナタと僕は
お母さんに呼ばれた。



「お付き合いしてるの?」と聞くお母さん。
 


「すみません。遅くなりました。
ソナタさんとお付き合いさせて頂いてます」


緊張してしまった僕。



「ソナタ...いい人を見つけたわね」と、
ソナタに言っているのを聞いてる側は...
恥ずかしい。



ソナタは、下を向いて頷いていた。



「色んなことを聞いてるわ。
同じクラスなんでしょ。」って笑ってる。

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