Sugar
『愛花ちゃぁん♪
潤とぉ昼食べ終わったの??』

ミキとヒロが近づいてきた


「あたし今日初めて潤に褒められたよ。
今まで生きてきて...」


あたしゎミキとヒロにさっきの話をした。



「『ぶははっっ♪゛』」



「愛花知らんかったんかぁ??」

『そうだよ愛花ちゃん!!
ミキと愛花ちゃんのせいで潤ゎ彼女作れないんだからね♪♪』


なぜかミキゎうれしそうだった。


「あいつも愛花を彼女にできたらなぁ〜♪」


ヒロも笑いながら言った。


「もぉいいよ...
ところで海斗ゎ一緒じゃなかったの??」


『なんか途中で愛花ちゃん探しに行くってどっか行っちゃってさ。
音楽室にいたってミキも知らなかったから...
海斗君まだ愛花ちゃんのこと探してるんじゃなぃ??』

すこし申し訳なさそうにミキが言った。




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