Sugar
次の日も...

その次の日も,海斗ゎみんなと話しゎするけど

あたしと2人でゎ話そうとしなくて...


話しかけても,なんか冷たくて...



あたしゎ廊下に座りこんだ。



『愛花どうしたぁ??』


「潤〜゛」


『ぶっさいくな顔やなぁ〜どうしたん??
こんなとこに座り込んで。』


そう言って潤ゎ横に座ってあたしの髪の毛でみつ編みをし始めた。


「なんか最近...潤やさしいね♪」


『そぉかぁ??』


「うんっっとっても良い傾向だぁ♪゛」


そう言ってケタケタ笑い転げてるあたしに向かって


『まぁ,いつまでもガキみたいにおまえらいじめてるのもなぁ〜。
少しゎ大人になって頭使わなきゃな♪♪』


たしかに潤,最近大人っぽくなってきたかも...


なんか...



寂しい!!!!




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