名無しの恋愛


「!?」



まさかのデートのお誘いが来てしまった。


「ニノー?どうしたの?」


ユウリが横から覗いてきたけれど、私はスマホを素早くカバンに入れて、ユウリに向かって叫んだ。



「先生に、早退するって言っておいて!」





< 85 / 103 >

この作品をシェア

pagetop