愛されない月姫
なぜこのように座ったかはよくわからない。


流れというやつだと思う。



「じゃあ、愛奈と留美は姫にするが、別に異論はないよな」

玲の言葉でみんなうなづいていた。
(相馬は少しいやそうだったが、うなづいていた)

「じゃあ、みんなに紹介するか」

玲の掛け声で私たちは一度部屋を出て倉庫の奥ら辺にあるステージらしきところまで歩いていった。



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