もしも…
未来が現在へ
その夜


友達とも別れを惜しみ家に帰ったのは、
0時を回っていた…


湯船に浸かり少し目をつぶる…

私はいつの間にか寝ていたらしく…


1度あじわったことがるあの感覚…

強い光に包まれて…

目を強くつぶり…

次に目を開けると…

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